94件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

能代市議会 2022-09-29 09月29日-05号

また、向能代公民館改築事業費の内容について質疑があり、当局から、公民館現在地が、土砂災害特別警戒区域の急傾斜地及び急傾斜地崩壊危険箇所にそれぞれ隣接しているため、安全調査のためのボーリング調査を実施するとともに、基本設計を行おうとするものである、との答弁があったのでありますが、これに対し、改築に当たって他の建設候補地はあったのか、との質疑があり、当局から、昨年度現在地、旧向能代小学校跡地、第三保育所跡地

能代市議会 2019-12-03 12月03日-01号

能代産業廃棄物処理センターについてでありますが、去る10月29日に開催された環境対策協議会において、県から、今年度ナンバー2処分場内で実施したボーリング調査の結果等に基づき、同処分場内に残存するドラム缶分布範囲は限定的なものと推定するとともに、この結果をもとに設定した掘削範囲について来年度掘削撤去工事を実施したいとの説明がありました。 

由利本荘市議会 2019-09-03 09月03日-03号

県からの報告によりますと、荒沢川の復旧については現在、災害復旧事業での採択に向け、ボーリング調査などを行い、詳細な原因や復旧方法について検討し、国と協議を進めている段階であると伺っております。 なお、主要地方道仁賀保矢島館合線につきましては、実施中の応急対策工事の効果を見ながら、冬期間の一時的な供用等も含め、早期開通に向けた検討をしているとのことでありますので、御理解をお願いいたします。 

由利本荘市議会 2019-03-06 03月06日-04号

ボーリング調査を実施し、十分な設計と施工で行った工事ではありますが、平成27年、校舎本体の周りに沈下が見られたことから現地調査した結果、盛り土下粘土層が軟弱化し、土の体積が収縮する、いわゆる圧密現象が要因であると判断したところであります。 沈下箇所平成27年は再度整備いたしましたが、その後も部分的にわずかずつ沈下が見られ、収束するには一定の時間を要すると考えているところです。 

由利本荘市議会 2019-03-04 03月04日-02号

そして県でも、要望に応えるように、将来的な周辺拡張可能性をにらみ、平成31年度工業団地開発事業特別会計の当初予算案調査費3,890万円を計上し、地形測量ボーリング調査に乗り出すようであります。新年度調査が始まるわけでありますが、今後の見通しや用地に対する引き合いがあるものかどうか伺います。 次に大項目10、再生可能エネルギー事業について伺います。 

能代市議会 2018-09-04 09月04日-01号

能代産業廃棄物処理センターについてでありますが、去る8月2日に開催された環境対策協議会において、県から、ナンバー2処分場に残存しているドラム缶対応として、掘削箇所の西側・南側のり面に残存するドラム缶の近傍及び掘削箇所南側を重点的に、来年度ボーリング調査した上で、再来年度には掘削工事に着手したい旨の方針が示されました。

由利本荘市議会 2017-12-08 12月08日-04号

地すべり箇所周辺においては、目に見えない湧水浸透水影響により、被災箇所が拡大するおそれがあり、変状範囲を確定するため、一定期間観測ボーリング調査が必要であります。 仮設迂回路の設置についても、道路管理者としての責任と利用者の安全を第一に考え、対策工法が決定するまでの間、やむを得ず通行規制をしておりますので、御理解をお願いいたします。 

仙北市議会 2017-03-06 03月06日-03号

◎市長(門脇光浩君) 議員がお話のとおり、清水という地名からして、いい水があるというように私たちも思っていて、自分が着任した後も何回か、実はボーリング調査だったり、水量調査を行っているポイントが幾つかあります。それが、夏場はあるけども冬場に枯れるとか、いろんなことがあって通年を通した安定的な水量確保が難しいという判断のもとで、今お話をした黒倉のほうのボーリングに入ったという経緯があります。

由利本荘市議会 2016-12-07 12月07日-03号

しかし、先ほど私が答弁したとおり、現在ボーリング調査、地質調査をしております。その結果をもとにどういう工法がいいのか、例えば盛り土がいいのか、あるいは土質が軟弱で再度また崩落の危険性がある、これはもう橋にしなければだめだ、これは盛り土と橋ではえらい工事費が違ってくると思います。そういう面でやっぱり専門家の意見をよくお聞きしながら、県とも工法を含めて協議をしていきたいということであります。

由利本荘市議会 2016-03-03 03月03日-02号

市道亀森線は、昨年4月に融雪による地すべりの兆候が見られたことから、6月にはボーリング調査、測量を実施するとともに、片側交互通行通行規制を開始しておりました。その後、10月には道路災害応急工事を発注いたしましたが、11月14日に上部法面に亀裂を発見したため、例年冬期間通行どめとしておりましたが、一般通行車両などの安全を考慮し、早期全面通行どめとしたところであります。 

北秋田市議会 2015-09-29 09月29日-04号

米内沢浄水場建築予定地については、数カ所ボーリング調査を実施したが、この場所が最適と判断され、今後の水道管工事区域も含めて、地権者からも承諾を得ている。水量不足と思われる箇所も、この整備によりカバーできると考えている。稼働後は小学生等施設見学にも対応可能である。周辺は農道の役割もあることから、農繁期の工事を避けて実施したいなどの説明がありました。 

能代市議会 2015-06-09 06月09日-03号

その中で、県から平成25、26年度に実施したナンバー2処分場ボーリング調査の結果及び今後の対策について、「13地点のうち2地点油状物質が入ったドラム缶が確認されたが、多数がまとまっている状況ではなかった。引き続き地下水のくみ上げ処理により処分場の浄化を図るとともに、観測井戸を増設し、監視体制を強化したい」との報告がありました。